もんすん日記

2004年03月29日(月) 手毬

瀬戸内寂聴先生の「手毬」を読んでいる。
熟練した書き手の文章を読んでいると、どうしてこうも心が穏やかになるのか。
隣人の普通の生活を読むのもいいが、自分とはくらべものにならない、精神の深い愉しみを知る人物について読むのは、やはり読書の醍醐味。
こころから尊敬できる人物が身近にいたり、家族や他人に対して無償の愛に満たされるというのは、まごうことなき幸せだよなあ。

自分も50後半で出家すると考えてみる。
私は苗字が公家っぽいから、寂聴に匹敵するよい名前を考えてみよう。

うーん。

玄米?
とか、健康的で良くない?

パリから帰国したばかりのボスは何故か上機嫌。
ボスの部屋からつめたーい空気が流れてくるので、「まぢかよ?!」と思って部屋に入ったら、案の定冷房をつけている。
暖房をつけたら暑くなりすぎたので、冷房でもとにもどそうとしたらしい。
「熱くなるか冷たくなるかどっちかで、この部屋の空調は女みたいだな!!」
とぶつぶつ言ってた。


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