瀬戸内寂聴先生の「手毬」を読んでいる。 熟練した書き手の文章を読んでいると、どうしてこうも心が穏やかになるのか。 隣人の普通の生活を読むのもいいが、自分とはくらべものにならない、精神の深い愉しみを知る人物について読むのは、やはり読書の醍醐味。 こころから尊敬できる人物が身近にいたり、家族や他人に対して無償の愛に満たされるというのは、まごうことなき幸せだよなあ。
自分も50後半で出家すると考えてみる。 私は苗字が公家っぽいから、寂聴に匹敵するよい名前を考えてみよう。
うーん。
玄米? とか、健康的で良くない?
パリから帰国したばかりのボスは何故か上機嫌。 ボスの部屋からつめたーい空気が流れてくるので、「まぢかよ?!」と思って部屋に入ったら、案の定冷房をつけている。 暖房をつけたら暑くなりすぎたので、冷房でもとにもどそうとしたらしい。 「熱くなるか冷たくなるかどっちかで、この部屋の空調は女みたいだな!!」 とぶつぶつ言ってた。
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