私が通っている神経内科はいつも非常に込んでいて、診てもらうまでに一時間以上待たねばならない。 面倒なので、ここニ三ヶ月は受付で眠剤と抗鬱剤の処方箋だけもらっている。 なので、前回診てもらったときに、木の絵を書いたのを忘れていた。 受付のお姉さんが 「持ってかえってもらえないんですが、良かったらここで読んでください」 と言われ、読んでみると、先生のいつもの口調に似た文体で次にようなことが書いてあった。
******* 自己は外に向かっており、何かを成し遂げげたい、強く主張したい、という欲求が大きい。 まわりの人間とあたたかい友好関係が保てることは、よい部分。 問題は、何か大きなこと成し遂げたい、という欲求に反して、その欲求を満たすのに必要な自信に著しく欠けるということ。 いつも自分の行なっていることに自信をもてないので、混乱したり落ち込みやすくなる。 鍵は何事も長期戦でのぞみ、粘り強さを身に付けること。 *******
先生は独特の文章の書き方をするので、私が書いてみると違ったニュアンスになるが、まあこんな感じ。 カウンセリングに言われていたこととほぼ同じ内容だ。
最近自分に自信を持つためにいいんでないかと思ったことは、何か小さいことでも毎日続けるくせをつけることだ。 むしろ小さいことの方がいい。 簡単なエクササイズでも、中国語講座15分でも、風呂掃除でもなんでもいい。 続けることが出来ず、自分に信頼をおけない私と同じタイプの人がいれば、是非実行してみていただきたい。
私の場合は、何があっても猫のトイレそうじは欠かさない、と決めている。 (餌は要求されるからあげるのであって、あんまり自発的行為でない) 猫のトイレそうじを一日でもさぼったら、途端に生活がガタッと怠惰に崩れそうなので、丁寧に行なう。 トイレ掃除を丁寧に行なうたびに、ちょっとずついい方向に向かっている気がする。 昔から、何事も丁寧に出来る人がうらやましかったが、丁寧さはこころがけ次第だとやっと気付いた。 誰も見ていない、誰にも誉められないことほど、丁寧に行なうようにすれば、なんかいいことがあるんでないか。
もし私に年賀状を書いて下さろうとしている方がいましたら、今年は喪中なのでいただかなくて大丈夫です。喪中葉書をもうすぐ作りますのでしばしお待ちください。もう用意している方がいたらいけないな、と思いましたので、ここでも連絡させていただきます。
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