役所の年金課から封書が来ていて、電話をくれとのこと。(私が電話に出ないから)電話してみると、こないだ手続きしたとき、私の年金手帳に書き間違えたので、訂正しといてほしいと言われる。「ぴっぴっと二重線で消しとけばいんですか?」と聞くと、それでいいと。適当だな〜。
就職活動を始めている。朝起きたらいつも既に両親は仕事に出ていて、家事を頑張ってみたら、おかんに「小遣いやろうか?」と言われてさすがにまずいと思ってあせってきた。 昨日M社に派遣登録に行ったが(二社目)スキルチェックだの何だので、どっぷり疲れた。派遣はもうやめよう。 どうもひとつの業務に特化した仕事は、向いていない。貿易も秘書も営業も経理も一般事務も通訳も翻訳も総務も、やっていたといえばやっていたけど、どれひとつプロとなるには浅すぎるし。結局案件も全部断っている。たぶんもうこないな。
と、いうわけで久々に人材紹介会社(Kべさんも確か会員)に連絡をとると、早速がんがん求人を送ってくれた。これこれこれ。求人を見ているだけで楽しい。(既に満足)働き始めたら、早く運動系の習い事をしたい。
しかし履歴書をなんとか工夫せななせるまい。一応正直に書いてあるが、冷静に客観的に見て「あ、すぐやめそう・・・」というオーラが伝わってくる履歴書。
かれこれ2年ほど使っている携帯。急に着信や目覚ましの音が鳴らなくなったので「多分電池ですよねー?」とJフォンショップに持っていくと、ただマナーモードになっていただけだった。イマドキの若者ぽい受付の男の子が、一瞬で直してくれた・
|