ご丁寧に、「合否速報」というのがメールで届きまして、英検1級はあえなく不合格(´・ω・`)ショボーン。まあ、自分の予測からいっても、当然の結果だわな。 次回はしっかり勉強して臨みたい。いつになることやら?
月曜、東京行きのビジネス切符がいらなくなったので、三宮のチケット屋に買い取ってもらいに行った。カウンターにはおばさん二人、私を怪訝そうな顔してみている。 「買取できるけど、あなた年齢がちょっとねえ、何歳?」と言って、店の張り紙を指差す。そこには
「18歳未満は取引できません」 という趣旨のことが書いてあり、驚き。 おばちゃん、そりゃねーぜよ!童顔でもないし! 27歳というと、えらくビックリされた。
大道珠貴さんの「背く子」読了。「タンポポと流星」や「しょっぱいドライブ」ほどのユーモアはないにしろ、ドロドロした人間関係をよくもこんなにこざっぱり描けるものよ、と感心した。登場人物の父親が犬を捨てまくっているのに、怒怒怒! この作品は少しだけ、初期の宮元輝を彷彿とさせた。子供はなんでも知っている、の岩館真理子とかにも。似てるというよりも、好きだと言いたいんだけど。
職訓の友達が、「母親のことが人間として、嫌いで嫌いでしょうがない」らしい。 和やかな家庭で育った雰囲気をもっていた人なので、少し驚く。
マドンナはいつでもかっこいい
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