個人の自由というのはわかっているんだけど、私はやっぱりリアル毛皮を着る人にアレルギーがあるみたい。いや、「毛皮を着る人」じゃなくって、「ラビットファーとかなんとかファーがすきなの」と、アホヅラでのうのうと言う女が嫌いみたい。「動物から剥いだ毛を着るの☆」と言え。そのこダサイ上着のために、動物がどうやって捕らえられて殺され剥がれるのか(毛皮が傷つくので決して安楽死にはされない。肛門や性器に電気ショックなんていうのもあるらしい)、そらにの小ダサさのために(しつこく)100匹のうさぎを身にまとっていること、きちんと知ってから着てくれ。その上で着るのなら、そのままハリウッドでもどこでも行って、馬鹿にされようと、てめえのおされスタイルを貫いてくれ。それはそれで立派だ。 そうではなく、「毛皮が好き」と言わず「ラビットファーがすきなの」と言う人が私はすごく嫌い。キャワイイ、と言いながらみみず食ってるようなもん。 思うに、好き嫌いというものは、もうどうしようもないな。だって、嫌いなんだもん。ダサくてキモくて嫌いなんだもん。
一応リンクしときまつ。西森マリーさんの才と
のっけからけんかごしですみません。嫌いなものや人について考えるのは、激しく時間の無駄なのはわかってるんだけど。今日ヘンな毛皮着た、髪ぱさぱさ、ブッサイクな女がタバコのポイ捨てしてるのを見て、なんか絶望的な気分にさせられたのだ。あーーなんか腹立つ。てめえみたいなブッサイクは、ユニクロ着た美女に、一生見劣りすんだよ。
と、書いてみるテスト。
その後梅田に行ったら、行きも帰りも人身事故で、更にその女のせいにしてむかついていた。 駅のホームに低い柵でもあればなあ。ふらっと飛びこんでしまうのと、柵をよいしょ、と乗り越えて飛びこむのではえらい違いだと思うんだ。よいしょ、と乗り越える間にみんな気が変わってくれると思うんだけどなあ・・・。
本町の「マーブル」で、久々にKとたんと食事。借りていた中村一義のビデオをやっと返した。辛いものばっかりオーダーしてしまい、口から火が出そうだった。楽しいひととき。
はじめてほんとの芸名を知りますた。
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