終わっちゃったね、「北の国から」。間違えて「北の肉から」って打っちゃった・・。わたしも泣いた泣きました！前半を見逃したのが返す返すも悔やまれる。熱心なファンではなかったけど、もう終わりなのかアと思うと感無量ですな。これだけは欠かさず見ていた人も多いんじゃないでしょうか？スタッフの多くが定年を迎えるのでドラマも終了、と聞いて、なんとなくらしい終わり方だなあと思う。

しかし皆さんの演技の上手い事！！黒板家３人！中嶋朋子が上手い、上手すぎる。純くん同様、もっと活躍しててもいいのにねえ。「おとーーさーーん」と列車から叫ぶところなんてゾクゾクしたね。唐十郎は存在感がありすぎ。内田有紀はキレイやったー。純君はたまらんね。何故か時々「北の国からの純君をスキそう」って指摘されるけど、アタリなのです。「スイマセンスイマセン」とすぐに謝ってしまうところも・・・。あのダサさがよい。

純君、ノミとアイツって曲名がかなりヒット。買おうかな？

しかし、ほんとに演技が上手い人がテレビにいっぱい出てるわけじゃないんだなあ、とこれ見てなんか実感する。とりあえず中島朋子さんはもっと見たい。

昨日飲み会で「松岡修三に似ている」と初対面の人に言われた。３回目。。。。
旅館のおけ、や浴衣が似合いそう、とも言われる。これはよいか。
しかしもう飲み会は卒業したい。どうもたががくりっくりっと１つずつ外れて、言わないでいいことを言ってしまい、翌朝自己嫌悪。確か昨日は花火大会なんか見ても感動するわけねえと一人で自慢したような。ああ恥ずかしい。飲むなら気心知れた少数の友達と誰かの家で飲むのがよい。

駅の近くのお好み焼き屋にいったら、少し体臭のあられる西洋系外国人の方が焼いてくれた。セルフのようなとこで、できたらブザーがブーっとなって呼んでくれるんだけど、取りに行く途中、何故かその人１０ｍくらい先からでもジーッと目を見つめて接客中も目をそらさない。さすがヨーロッパ人。（多分）そして女子高生に話しかけていた。