2002年06月12日(水) |
さよならナンシーさん |
家に帰ると留守禄が点滅していたので、聞いてみると 「あーあのー間違えました。ごめんなさい」とおじさんの声で入っていた。 丁寧だね。
ナンシー関さんが亡くなったと聞いて、ショック。 あんな味のある人がなくなるのは、ほんとに残念だ。 もう彼女の消しゴム版画もコラムも見れないと思うと寂しいな。 早速にちゃんねるに飛ぶと、ナンシーはみんなに好かれていたことがわかった。
社長がある会社に在庫を扱ってもらおうとしたら、アパレルの客先から 「うちが昔取引してたので」とストップがかかったらしい。 社長、客先に電話して、でかい声で 「そんなんオマエな、昔一回つきおうた女、俺に手えだすな、言うとるんと一緒やぞ」 と。 そのたとえはいかがなものか。
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