2002年04月10日(水) |
893と不況について |
Yさんとひさしぶりにランチ。真っ赤なTシャツで現る。今の仕事は忙しいらしく、充実しているみたい。実はここ最近ある取引先の債権の数字を、親会社からしきりに聞かれていたのだけど、Yさんによると、どうやらいよいよ危ないらしい。 もちろん手形の残高も計上されているんだけど、それらは裏書して親会社へ渡ってるので、そちらが大変だ。倒産の話を、どんどん身近で聞くようになった。遠くの出来事だったことが、あの人はどうするんだろう、と顔が浮かぶようになってくる。
気分を変えて、夜はkoriwaとヘドヴィク〜を見に行くことにしたが、30分前にkoriwaさんが行ってくれたのにもかかわらず、完売!!ああ、やっぱ水曜日はだめやねえ。せっかくなので、長堀のメルカートアンジェロで食事して帰ってきた。 チーズがウマイ、チーズが!辻の不思議や将来について話し合った。
最近仕事などで続けてかなり可愛い人達に出会った。いいなと思うのは、都市に住んでてお洒落で化粧も上手い美人ではなく、地方に住んでて肌がきれいで小鳥のような声の可愛い人。ファッションも化粧もシンプルだけど、素材の味を生かした(?)美しさというか。奇跡的に可愛い人がたまにいるんだよね。それでいて、本人がその魅力に無自覚であったりすると、男子諸君が萌え〜なのも理解できる。
ときおり摘発されてる某ペットショップでまたまた問題があったらしいが、経営が893がらみで、告発など手がさせないらしい。そうなのか〜酷いとは思っていたがそっちがらみとはね。しかし、893も話をしたら仲良くなれんでしょうか?姫路の家電店でJフォンガールをした際、笑顔でティッシュを受け取った893の顔が忘れられません。
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