というわけで明日から仕事始め。4日はやっぱり半ドンで、目が覚める前に退社したので、明日から気合をいれて臨まねば。この場合「気合を入れる」というのはまず遅刻をせず会社に行くということ。あーレベル低いぜ。
昨晩はおじゃる丸の会社の飲み会に途中参加。いや〜今まで話だけたくさん聞いていて、想像を膨らませていた人々に会えたので面白かった。なんと彼らは昼から飲んでおり、わたしが到着した頃には、宴もたけなわどころか、おじゃる曰く、「沸点がどんどん上がっている」状態だったので怖かったけど。いやみなさんいい人でした。社長はマジで今時こんな濃いひとがいるのだな、というくらい人間的に濃かった。そして、下ネタもガンガンふってくる。しかし、わたし、下ネタはけっこう平気なんである。顔を赤くしたりいやがったり、所謂女の子らしい反応をしないで逆にゴメンてかんじ。そんなことで喜んでいる男児諸君はかわいいもんだわ。 おじゃるの先輩が、ぴっころさんと呼ばれてれいたので、何故かと聞くと「じゃじゃまる、ぴっころ、ぽーろり」のぴっころだそうで。
天満橋OMMビルのあたりを昼うろついていて、「居酒屋の昼食はえてして美味しいもんだ」とわたしが言い張り、地下2Fの百番だか十番だかいう居酒屋に入ったけど、激激まずだった。今まで食べた昼食の中で最低かもしれない。不味いというより、親子丼のご飯が、2,3日前に炊いたお米のような腐った匂いがしたのだよ!!ちょっと我慢して食べたけど、殆ど残した。こういうサービス精神の欠如した店はほっといても潰れるだろうな〜と思って苦情も言わんかった。が、一人ならまだしも、連れのいる楽しい食事の場で、こんな不味い(というより明らかに怠慢)ものが出てきてどんな気分になるか、想像が出来ないのだろうか?と思うとちと腹立たしい。でも、雑誌に載っている店でも、行ってみたらかなり不味かったり、接客がなってない店はたくさんあるよね。わたしはこういう場合、もっといやな気分になりたくないので、黙って店を出るが、妹はサービス業のはしくれということもあって、厳重に注意して来たりする。本来はそうすべきなんだろうけどね。
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