猪肉入荷しました
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目の前に母がいる 階下から父の声が聞こえる そして私が居る
対中日戦で勝った 泣いた ドラマを見ていた 泣いた
只それだけの事なんだけど 気付いた
「嬉しくて、楽しくて」 そんな涙でやっと気付いた
悔しいとか裏切られたとか 嬉しいとか遠い過去を振り返って思い出し笑いをするとか 憤ったり後悔とか 一過性だと思い切り捨てていたあゆみかたをしていた
涙することで「私」って事を確認できた 歩みよることで「私」を認める事ができた
今までは、獣のように本能のままだった (ちゃんと理性が存在していたから、犯罪には至らなかったんだろうね)
前相方にメールを送ったつもりが、今の彼女に誤配信 結論を明かすと許して頂けたけど
彼女を傷つけ、泣くをとおりこして嫌な笑いをさせてしまった 電話中、泣くでもなく罵倒もなく。喋る彼女の傷の深さを改めて知り、馬鹿な自分を心中自分を罵倒した。 ほんと、馬鹿だよ私 大事に大事にしている彼女にこんな思いをさせているなんて
でも、悪いのは自分以外何者でもないので(いや、強かに酔っぱ)だったんで、私は、別れたくない。を前提に電話してみたけど 本当は人嫌いで、これを機にって。思ったけど・・・ 絶対無理。彼女以外の相方はいてるけど、彼女だけは手放したくない。 だって、私の秘蔵仔だもん
存在
彼女の中の私 感動などで涙できる私
存在
独りじゃない。生きる楽しさを確認できたわたし
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