指導教官などの前で,最近取り組んでいたMCPFの論文(またもや共著)を発表しました.社会厚生関数の特定化というか,不平等回避度の特定化というか,要するにパラメタの特定化をどうするかが悩みの種で,そこらへんがうまくいっていないのですがな,という発表になりましたが,解釈できないこともないのでそれでいいんじゃないか,というコメントをいただいたほか,「まあもうちょっと考えてください」というありがたいお言葉を指導教官からはいただきました.どひゃ.発表しながら思いついたのですが,全員の厚生ウェイトが等しいと想定することは,現在の累進度が社会厚生関数を最大化する解であるとの想定の必要条件になりますな.っつうことは……どうなるんでしょ? どうでもいいけど,「累進度」と「アルシンド」は似ていますね.
|