ある大学院生の日記

2002年10月26日(土) 財政学会1日目

財政学会の1日目でした.1日目はとくに仕事もなかったのですが,2日目の参考にと思って早めに学校に来てみたら,学部生が数人(?)遅れたとか欠席とかで,とつぜん本部会計を手伝うことになりました.懇親会の受付をしたのですが,お釣りがないとかなんとかでちょこちょことめんどうでした.午前中はなんとなくそれに拘束されてしまったのですが,ちゃんとお弁当をもらったのでよしとしましょう.午後は宇沢弘文講演会にいきました.安田講堂にはいるのは久しぶりでした.お話はアダム・スミスから始まってどうなるのだろうとおもっていましたが,社会的共通資本のはなしにおちていったようでした.そのあとの「財政学の危機」なるパネルディスカッションは出席せずに,午後の発表の打合せをしていました.パネルディスカッションはそれほど盛りあがらなかったらしく,それこそが「財政学の危機」だという評価もあったそうです(ぼくの評価ではありません).午後は共著者の先輩に発表を任せて聞いていました.発表自体は問題もなく終わりました.同じセッションの他の発表はいまひとつという気がしましたが,まあそんなことを言える立場ではありません.そのあと,討論者の先生とお話をして,飲み会にいきました.幹事手伝いだったのですが思ったより人がたくさん来てびっくりしました.部屋に入りきれませんでした.なんということでしょうか.そこらへんはちゃんと連絡がほしいところですよなあ.


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