ある大学院生の日記

2002年10月09日(水) ノーベル経済学賞

というわけで,ノーベル経済学賞の季節です.経済学賞はノーベル賞じゃない,とか堅いこと言わないでください.さて,今年の受賞は,プリンストン大学のDaniel Kahnemanとジョージ・メイソン大学のVernon L. Smithでした.恥ずかしながら,名前も聞いたことありませんでした.受賞理由はそれぞれ「心理学の知見を経済学,とくに不確実性下での判断や意思決定に取り込んだこと」,「研究室での実験を実証経済分析,とくに代替的な市場機構の研究における手法として確立したこと」だそうです.経済心理学・実験経済学というやつでしょうか?

ノーベル賞といえば,化学賞も日本人が含まれていたそうですね.えらく若い人みたいです.大変なことですねえ.全然関係ないのですが,IgNobel賞も気になるところではありますが.2001年には公共経済学のSlemrodも受賞してますし.ちなみに今年は,「実業界に,数学の概念である虚数の概念を持ち込んだ」という功績により,エンロンやゼロックスの重役たちが受賞しております.にやにやしちゃいますね.

さてさて,最近は学会の準備や,MCPFや,学会の準備や勉強会の準備でばたばたしていたのに加え,地図が完成したあとの処理がいろいろとあって精神的にかなり参り気味でした.まあいいんですけどね.ふん.

ま,そういうときにはCNNのこぼれ話でも読むのが一番です.しかしそうですか,妻14人ですか.女性を手玉に取る男性や,男性を手玉に取る女性は日本にも(ぼくの身近にだって)いる(いた)のでしょうが,ちゃんとこどもまで作ってともに暮らしているというのはえらいですね.先週ですか,「避妊をしなきゃいけないような相手と性交渉を持つな!」というのを週刊文春だかどこかで見て,目からウロコが落ちる思いでしたが,いやはや,実践している方がいらっしゃるとは.参っちゃいますねえ.


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