ある大学院生の日記

2002年09月10日(火) 薩摩守

最近,自転車の後輪がまたもやパンクしてしまったために,地下鉄通勤を余儀なくされている.首都高の工事で駅までの道が遠回りになっていることや,帰りに24時間営業の100円ショップに寄ることが出来ないことなど,やや困った生活を送っているのだが,こう度々パンクされると,タイヤそのものを交換する必要があるのではないか,と思うにつけても,そんなのどこでやれっちゅうねん,そこまでどうやって自転車を持ってけっちゅうねん,ということで解決策もないままにずるずると今に至っている.王子近辺にタイヤ交換をしてくれる自転車屋をご存じのかた,めいるみぃ!

ま.そゆことで,営団地下鉄南北線で通っているわけだけども,王子駅をぼけーっと通過しようとしたら,向かいから中東系の風貌の男性がごろごろと台車(?)のようなものを押してやってきたのがみえた.倉庫に置いてあるようなタイプの台車にトランクらしきものが乗せてあったのではないかと思う.彼は自動改札にやや早足で進入し,切符を改札に入れた,とおもったら,「ぴんぽんぴんぽん」という音がした.乗越し精算をしなかったとみえて,自動改札のもう片方の端のドアがぱたっと閉じようとしたとき,彼は押していた台車の勢いでそのドアを止め,そのままするっと改札を抜けてしまい,すたすたと去っていった.あれ,とおもったのだが,あれはやっぱり薩摩守であったのだろうなあ.ちなみに,王子駅の改札は夜が遅くなると駅員がいなくなるのだが,そのときはちゃんと駅員さんがいたので,彼はきっとどきどきしただろうなあと推察される.しかしなんで駅員さんは気がつかなかったんだろう?

え.さて.薩摩守ってなんだかわからなかったひとは,たとえばここを参照のこと.


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