ある大学院生の日記

2002年03月10日(日) 矢板インカレ団体戦

久しぶりの観戦,だとおもったが,よく考えてみると,常磐と山口はなんのかんのいって観戦でした.日光と愛知の印象が強すぎ.

団体戦で男女ともにウィニングランができない秒差の接戦になったのはかなりめずらしいところではないかとおもう.しかも両方とも最後のパブリックコントロールからの最後の10数分での逆転.シード選手のすごさ,というやつですかねえ.東京女子大もえらくなったもんだ.いやじっさい.

走ったひとも,運営したひとも,この日に向けて準備してきたすべてのひとにとって,素敵なインカレになったらいいなあとおもう.結果が出なかったり,失格になったりした選手も「こういうこともあるのが世の中さ」となればいいなあ.


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