俳句についても語ってみる - 2005年05月10日(火) 結構楽しみだよ?>手羽先メールを贈った人へ まあそんなわけで、だらーずのようにだらだらいきましょう。 こんばんわ、タカヰです。 ペンネーム「呉」で某俳句公募に応募することになりました。 地域系の小さなやつで、映画館主催という、まさにジモティ(地元の人という意)のためにあるようなもので。 優秀賞五名には映画鑑賞のプレミア試写会にご招待!+なんかプレゼントがあるらしく、がぜん燃えてません。ついでに萌えてもない。 だって俳句苦手だにょ……、とかわいこぶっても難易度が下がるはずもなく……。短歌というのは、光景と心情の二節で組むという教えをうけてから天啓を受けたかのように書けてたんですが、俳句になるとさっぱり。 で、俳句サイトをのぞいたら、まあまあ、すごいね! 世界ってば広くって思わず、目から視神経こぼれそう! 脳とか、パカッ!とか開いて電球がでる、という独特のギャグを実践できない体が切ないです。 まあ、要するにすごすぎますってことです。 頭さがります、この調子だと書けてたとか言った短歌も、世界の前では塵に同じくだよねー。 しかも、話はそれますがペンネームの呉は思いつきです。 壱とか、歩とか、漢字一文字の名前がすきで、クレなんて乙一みたいな怪しげな雰囲気があって気に入ってます。と、書くと乙一ファンになぐられるんですよね?ね? さて、喧嘩を売ってるっぽい日記を書くのはやめて まあ、ほんとにちゃいこさんの日記には毎日通い詰めてストーカーになるぐらい見てるんで、毎日じゃなくても結構書いて欲しいと、一読者の意見。 だから、名前欄の【む】で下がり気味の機嫌を、お直しなさい! ところで、家のなかがなかなか落ち着かなくて 実は鬱というのが今日のオチです。May I go hell? ...
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