友達が落とし穴に落ちた。 - 2003年11月07日(金) というか、何処から聞いたんだ私がハガレン好きなことを。 昨日、美術で同じ友達の友達で今はもう友達の子と喋ってて そういえば鋼の錬金術師6巻そろえたよ〜って。 私「ええええ!」(いやもう最高だよあんた!) 友「それでねー昨日ちーちゃんに1〜3巻まで貸しちゃった。」 私「おお・・・」 友「誰が好きー?」 私「大佐!」 友「私もー。あの性格いいわー。」 意外なところで同志ゲットです。 最後に手を握って、目をみて伝えました。 私「漫画研究部ができた暁には入れ!」 入ってくれるそうです。わーい。 で、今日の会話。 ちーちゃん(以下ち)「あーAちゃんおはようー。」 私「あーおーはーよーうー(自転車で走りすぎながら)。」 微妙なシュチエーションで迎えた朝でした。 友「そういえば、ちーちゃんに3巻まで貸したんよー。」 私「ほおで、ちーちゃんは誰が好きかね?。」 魂込めてききました。 ちーちゃん「ロイさんー」 部員ゲッツ! ちーちゃん「ちなみにAちゃんは誰が好きー?」 私「えーっと・・・(この間に私の中で中尉と大佐と少尉と曹長が踊る) 大佐、かな。」 このあと衝撃の言葉を受け取った。 ちーちゃん「大佐って誰?」 「ちーちゃんのおばかー!」 泣いてるフリして走って教室にいった。ちょっぴり哀しかった。 大佐でわからないちーちゃんも。 大佐で伝えようとしてしまった私も。 言葉のあやってやつかな。 いや、まあ、どっちにしろ彼女らは必然的ゲット部員なので逃がしません。 えへへへ・・・。 ...
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