| 2011年09月30日(金) |
小学1年生の本読み(宿題) |
どういうタイミングだか、小学1年生の姪が帰ってきたときに、実家には私以外誰もいなかった。 普段は手も口も出さないようにしているのだが、こういう時は勝手に「ただいまー」「ママもおばあちゃんもいなかった」と店の方にやってくるのでしょうがない。
んで、「宿題やっちゃう」と、算数の計算と国語の本の本読みをして、揚句私に「はいここ、読んだの聞いてたでしょ、○書いて」と”宿題チェックシート”みたいのに◎を書かせようとするんだが。◎だけならいいんだけどね、チェックした人の名前を書かなきゃいけなくて。 ・・・他の欄は全て”母”・・・。どう考えてもやべーだろ!ただでさえ気がきついのに、これ以上きつく当たられる原因は作りたくない!しかも”伯母”とかヘンだろーが! とお断りをしたのだが、傍若無人な小学生、全く聞く耳持ちゃしねえ。しょうがないのでちょうど帰ってきた母に「ここ、祖母って書いて!」と。なんとか鉛筆で書いてもらったけど、母曰く「何回か”祖母”って書いたけど、全部消されてるもんね」だそうで。…そんなん書きたくないけど孫には勝てねぇってトコですか…。
んで、国語の本読みだが。 聞いてて爆笑しそうになった…(^^; 内容は忘れたが、「なんなんだこれは?!」みたいな内容で、静かに聞いてるのに苦労した。(でも、見えないのをいい事に、顔は爆笑してた) 最近は、教科書でも笑いをとる傾向があるのか?(^^;
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