羽柴の日記
日々、須く、適当に

2008年07月19日(土) その表現はどうよ?N○Kとして

ニュースで娘が父を殺してしまったというのが流れておりまするが。
その時の原稿で必ず読まれる、ある表現にひっかかっている私。

(父と娘が)「親しげにしていた」

ここで???となったワケですよ、あたしゃ。「親しげ」って肉親に使うか?て。どっちかってーと、まだ「仲良く」とかの方がしっくりくると思ったんだよね。(ニュースで使う表現かどうかはおいといて)

で、ネットで調べてみた。

したしい 【親しい】 (形)[文]シク した・し
 (1)心が通じている。仲がよい。親密である。
 「―・い友人」「―・い関係」
 (2)いつも接していて、なじみがある。
 「耳目に―・い」
 (3)近い関係にある。血縁関係のない、近親の間柄をいう。
 「―・い縁者」「かやうに―・しくなつて候へば申す/平家 2」
 (4)(身分の高い人が)直接行うさま。
        (出展:大辞林 第二版 (三省堂))

・・・・・。やっぱ違うんじゃないかなー?だって、思い切り(3)にひっかかるでしょ。
N○Kで記事書いた人、色々な本読んできてるのかー?読書量多いと絶対引っかかるぞ、この表現。

でも、ちょっと間違えた事言うと苦情電話が鳴り響いて次のニュース等からは訂正(&謝罪)が入るのに、この表現は昼も夜も同じだったよ。てか、毎時間ごとのニュースで必ず聞いたし、私。
うーん、いつものうるさがた、誰も何も思わなかったのかなぁ…。


 < 過去  INDEX  未来 >


羽柴 [HOMEPAGE]