羽柴の日記
日々、須く、適当に

2006年09月09日(土) 公務員の”公務”って、パンピーを馬鹿にすることですか?

夫が「今日は寿司屋だー」と、誕生日祝い(…)に連れて行ってくれたんだけど。
そこの大将がすっごく話好きでねー、色々話をした(正確には聞いてた)んだけどさ。
その中に、ブラジル人に夫を殺された奥さん(当然、犯人はブラジルへ逃亡済み)がこの間来たんだよーというのがあって。ずいぶんニュースで取り上げられたから知ってはいたんだけど(もちろん、ワイドショーは見ていない。大嫌い。だいたい、自分が当事者になっても同じ様に番組作る事できるのかよ?)、間接的にでも当事者の話を聞くことができるとは思わなくてびっくりした。

てか、市の対応を聞いて、怒るやらあきれ果てるやら。
(多分)何も落ち度の無い旦那さんが殺されたってーのに、要約すると、
 「娘がいるんだろー、娘に食わせてもらえ」
 「いい加減、気分を変えて、働きに出たらどうだ」
 「持ち家があるだけマシじゃないか」
みたいな内容を言ってきたそうなのだ。なんだよ、それ。
実際働きに行こうと思っても、被害者の奥さんという事が分かれば周囲は一気に好奇の目で見るだろうからそれが怖くて出られない、と奥さんは言っていたそうだけど、私もそう思うよ。そんな不安定な状態の人に「働け」てよく言うよ。(その前にテメーが働け、毎日定時で帰るくせに大企業以上の給料を要求する市職員が。)
そんなこんなで色々あったらしくて、「交通事故死の方が、まだマシだった」って言ってたっていうから、相当だよ。”死”は”死”なのに、そんな事言うくらい追い詰められてるんだよね。

しかも、犯罪人引渡し条約みたいなヤツだっけ?「締結しろー」みたいにTVやら何やらで出張っている議員やら市長やらあたりには、誰ひとりとして会った事も無いとか。
えらそーに声高に叫ぶのは、”被害者の為”と言うよりも”自分の株を上げる為”にしか見えなくなりましたねー、当事者のその後の話を聞いちゃったら。
そうじゃなかったら、あれだけニュースで騒がれた事件なんだ、「こちらも今頑張ってますから、奥さんも頑張って下さい」くらいは言うと思うんだけど。というか、言えよ。それくらいの気遣いも出来ないのかよ。
・・・ああ、選挙が無かったからかな・・・。


その他色々話したけど、明るい話題は無かったよなー。能天気なのは、政治家だけかもね。


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