4月に娘さんを亡くした友人の家に行ってきた。名古屋に出たので、その帰りに寄ったんだけど。(とか言いつつ、送り迎えしてもらった…すんまそん)
まだ3ヶ月、彼女の傷が癒えるはずもなく。 子供もいないし、ましてやそんな経験の無い私に言えるセリフは、「自分を無理やり納得させようとはしないで」だけだったな。当然、「気持ちは分かるけど」なんて口が裂けても言えやしませんでした。 彼女も「よく死産とかで子供を亡くした人に『気持ちは分かるけど』って慰めてもらうけど、そんなの絶対に違うから」って。そりゃそうだよ、同じ病気で子供を亡くした母親でも感じ方とかは全然違うと思うもん。 そして、娘の同級生の母達からは「命の大切さを教えてくれてありがとう」とか慰めて?もらうそうなんだけど、彼女にしてみれば「ありがとう」なんて言われるよりも生きててくれたほうがよっぽどよかったに決まってるでしょーが。だから、こういう風に言われるとかなりつらいようです。 そして。 とにかく彼女が後悔しているという事。確かに体は弱かったけど、とにかく容態急変でいきなり亡くなってしまったので、まだ色々してあげられた事があるんじゃないかとか、最後に入院した夜の付き添いをしてあげればよかったとか(その日に限って旦那さんが付き添いしたので)、もっとちゃんと色々な話をすればよかったとか。 今でも、これは夢で、朝起きたら娘が元気に笑っているんじゃないかとか。
とにかく話を聞いてあげることしかできなかった私。…こればっかりはしょうがないけどな。 きっとこういう傷は一生癒える事は無いんだろうと、でも何年かかってもいいから立ち直って欲しいなと、そう思いました。
とりあえず、「話を聞いてもらえるだけでも」と言ってもらっただけでも、行ったかいがあったと。同級生の母親友達や、旦那さんの嫁つながりとかでは、やっぱりそういう弱音に似た部分は吐けないということだったので。私でもちょっとは役に立ったようで、よかったよ。
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