羽柴の日記
日々、須く、適当に

2003年07月16日(水) 方言

昨夜、友人達とチャットする。
話題はテキトーに気ままに推移していったんだが、賞味期限の話から出てきたのが以下のような発言。

A「結納の時にねー、母親が『ねがった娘ですが』とか言うんだよ!
  相手の親は『願ったようないい娘』みたいな意味で取ってたみたいだけど(笑)」

私とPは知っていた「ねがる」という単語(笑) なので特にツッコミはしなかったんだけど、知らなかったのがCとY。

意味的には「(賞味期限が切れて)食べ物が腐ってる〜」みたいな感じなんだけどさ。(父は臭いを嗅いで「ねがりくさい」とソレを捨てるのだ)

Yは小さい頃は中部地方にいたからしょうがないとして、CとAはご近所さんなのに何故? と思ったら、親の出身地が違うんだよね。
結局、親が使うから覚えるんだよな、そういう単語な方言て。(語尾に付ける「だら」「だに」「りん」等は、会話の中で身に付くよー、てかうつるんだよー/笑)
この「ねがる」も、知ってる3人は「親が使ってるから」でした。(でも自分では使わないと思う)

うーん、結局”聞くけど使わない方言”が増えていって、そうするとその下の世代では”聞く”事すらなくなっていくから、いずれは消えていってしまうのかな?そういう方言て。


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