ヘレンの日記
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| 2005年03月16日(水) |
東京ディズニーリゾート |
修学旅行引率3日目。 並々ならぬ気合を感じ、約260名で入園。
もちろん打ち合わせや、緊急時の対応など諸々、仕事もしました。 休憩時間などを使って、誰しもがリラックスした半日。
昨年の冬まで「ディズニー英語関係」で仕事をしていた私。 当時は、特大サイズのミッキーのぬいぐるみも景色の一部に 過ぎなかったけど、今となってみてディズニーはやっぱり憧れ。
もう全てが、微笑ましく、そして楽しかったです。
職員のチームワークが、本当にバッチリでファストパスを取り合ったり、 時間差できちっと、見回ったりと、この上なく見事でした。 こういう集団だからこそ、生徒ともうまくいくし、良い1年になったんだ と思います。女性ほぼ全員が一緒に行動し、アトラクションに 乗る職場もそう多くないと思います。
集合3分前、駿足で生徒がゲートを駆け抜けていきます。 遅れちゃいけないって分かってるけど1秒でも楽しみたい。 大人も子供も、そんな気持ちにさせちゃう場所だよね。 付け加えて、非常に込んでました。
もっとディズニーにいたい・・・そんな余韻を残し、私たちは 無事に帰途に、つきました。 怪我もなく全員で無事に帰ってこれ、良かったです。
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