たまに××したり。
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2005年12月11日(日) 個人面談。

子ども達の小学校で個人面談があった。
仕事の都合で、日程のうち、たった1日しか都合がつかなくて、その時点でもう、先生には心象悪いんじゃないか、と思うくらいの小心者のあたしなのだが。

2人ともおおむね、同じような評価をされていた。

「言われたことはきちんとやり、自分が何をすべきかよく理解して行動しています」

親はなくとも子は育つ、イヤ、この親にしてこの子アリ、と言うことにしておいて。(それは誉め言葉で使うのか?)

偶然、二人の担任は同じ年で、ひとりは担任を持つのが初めて、ひとりは担任になって2年目、と言う経験が浅い先生たちなのだが、面談で、本当ならこちらがいろいろと聞きたいのに、気が付くと、相談されているようなのは一体なぜ?

「宿題の量、多かったでしょうか?」

「教師のストレスが子ども達に伝わってしまわないように気をつけたいと思います」

って、肝心なあたしの子ども達についての話は15分中、正味5分もなかったんじゃ?

まあ、息子は想像力と表現力を賞賛され、娘は社会性と協調性を誉められ、言うことなしってことで。


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うらら |あばら家足跡恋文

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