最近珍しくはまっているドラマがある。
浅野温子と三上博史が出演している
「共犯者」だ。
何の前知識もなくたまたま1話を見てしまったことから、毎週楽しみにしている。
毎回じっくりと集中して見て、終わった後はぐったりするくらいだ。
内容に関してはまあサスペンス系ではあるのだけど、三上博史の鬼気迫る演技に思わず吸い寄せられるように見てしまう。
子ども達に見せるにはどうなの?と言う内容ではあるが、娘も息子もドラマが始まると真剣に見ている。
まあ、内容であるとか、その辺は上記リンクをクリックしていただくとして、本当に主演である浅野温子が食われっぱなしなくらいに三上博史の演技はすごい。
なんと言うか、個人的に彼の声がたまらなく好きで、あの声で口説かれたら尻尾ふって付いて行っちゃうかもくらいの勢いである。
で、改めて2人のプロフィールを見てみたら、浅野温子は42歳、三上博史は41歳と言うことで、ちょっと驚きました。
その昔、40代って言うとなんか、すごくオジサンだったりオバサンだったりするイメージがあったのだけど、実際自分がその年齢に近付いてきて、その認識は何か違うんじゃないかな、と思うようになってきました。
イヤ、ただ単に自分に落ち着きがないだけなのかも知らんが。
でも、数から言うと重い響きだよね。(笑
と言うことで
とある日記を読んで、40代について思ったことを書いてみました。
お誕生日おめでとうございます。
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