たまに××したり。
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2003年01月23日(木) |
正しい社会人としてのあり方。 |
ここ連日の落ち込みは月に1度のモノのせいだったようです。心の病でなくてよかった、よかった。 とは言え、あまりにもひどいから、きっとホルモンのバランスが崩れてるのかもしれないね。若年性更年期障害かもしれません。ええ、若年性ですよ。あくまでも。 まあ、人生折り返し地点といっても過言ではない年齢になったんだから、着実に老化していってるわけでしょうし、それに対して無駄な抵抗しても仕方ないもんね。 気が向いたら病院に行ってこようと思います。(気が向かないに1000点)
そうこうして精神的に落ち着いたところで、鼻が詰まってしまって、呼吸困難に陥るくらい苦しく、そうこうするうちに、やたらとのどが痛くなり、つばを飲み込むのもつらいほどになってしまい、なんとなくやばいなあ、、、と思っていたら、夕飯が全く食べられなくて、早々に布団に入る。 ぐっすりと寝て起きて、家族を送り出すと、どうにも動く気になれない。 ぼんやりとテレビを見ていると、段々と寒気がしてくる。 出勤時間まで寝てよう、と布団にもぐって熱を測ると、38度を超えてる。 休みたい。。。 だけど、今日はマネージャーとみぽりん、パートのKさんしかいない。 しかも発注日だし。。。 ・・・休めない・・・(TT)
折りしも昨日の横浜は冷たい雨が降っていて、高熱でがたがた震えてる身体には相当な悪条件だ。 とりあえず、家にあった風邪薬を飲み、出勤する。
売り場に出てすぐ、マネージャーに 「熱が高くて、インフルエンザかもしれないので、発注だけ終わったら帰らせて頂いてよろしいでしょうか?」 と申し出る。 インフルエンザ、と聞いた瞬間にマネージャーは1歩下がって口を抑え、開口1番、 「うつさないで」
何とか発注を終え、新規の商品を売り場に出し、薬が効いてて何とか夕方までもつかな、と思っていたら、 「うららさん、もう帰っていいよ」 とマネージャーに言われ、出勤して2時間で帰らせてもらった。
そのまま病院に行き、検査をしてもらったら、ただの風邪、ということで一安心。
いつも思うのは、こういうとき、休むのがいいのか、がんばって出勤するのがいいのか、と言うこと。 休んで仕事が滞ってしまうのと、休まないで出勤して仕事を片付け、その分、病原菌撒き散らしてくるのと、どっちが迷惑なんだろう。
まあ一番いいのは、風邪ひかないこと、だけどね。
しかし、最近健康な時のほうが少ないな。 もっと健康管理をきちんとしないと。。。正しい社会人としては。
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