たまに××したり。
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2002年09月18日(水) |
オシャレの楽しみは万人にあるのだ。 |
うちの娘の通う小学校は登校班があるのだけど、登校班も子ども達が勝手に集まると、遅れてきたり、忘れられてしまう子がいるといけないということで、毎朝必ず母親達が出ることになっている。よその班は決まった人が何人か出るだけなのだが、うちの班はどうしたことか、よほどのことがない限り、毎朝、必ず顔を出す人ばかりなので、自然、うちの前が集合場所となっているので、あたしも毎朝顔を出す。 ご多聞にもれず、朝の井戸端会議があって、息子の幼稚園の支度があるので、参加したりしなかったりなのだが、今朝は帰ろうとしたら、Kさんがとんでもない話をはじめるので思わず居残ってしまった。
Kさんは仕事をしているのだが、移動手段は原チャリ。その日もいつものように原チャリで帰宅途中、ふと前を歩く人に目が止まったそうだ。 まだ朝早い時間で、このところめっきり涼しくなったと言うのに、その人はノースリーブのタンクトップに、下がレースのスリップ状のものを着ていたらしい。こんな季節に?と言う疑問もだけど、その体型がどう見ても男。 あまりにもびっくりしたけれど、まじまじと見るわけにも行かず、原チャリで追い越して、ふと振り返ってもう一度見たら、その歩き方がまた、しゃなりしゃなりと、シナを作って歩いていたそうだ。 へえ、近所にそんな人がいるんだーって話になって、そう言う人はどこで服とか買うんだろう、自分で買うのかな、って話しになって。
バリバリにニューハーフだったり、もう、誰がどう見ても女やってます、って言う人なら、いいと思うんだけど、見るからに男、としか見えない人が女装しているのに出会ったことがあり、あれはちょっとびっくりしました。 それはあたしが服を買おうとしてあれこれ見ていたときのこと。やけにがっちりした体型の人がいるなあ、と顔を見たら、 「あ・・・」 見れば見るほど、男であって、女には見えなくて。 でも、女装することは別に個人の自由だし、それはそれでいいんじゃん、と思いつつ、あれこれ見て回って、
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