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| 2002年09月14日(土) | イヤな夢を見たので。 |
久々の金曜日の出勤で、これと言ってやることもなく、お客の入りは少ないし、ということは商品も整理しなくてもいいくらいきれいなままだし、本気でやることがなくて、あたしの中の重点商品アディダスのスニーカーの紐通しもほぼ完了してしまっていて新しく入荷した迷彩柄のアディダスってどうなの？とか思いながら、ただただ時間が過ぎるのを待つような1日で。
あまり動かずに立ちっぱなしが続いたせいか、腰が痛くなり、我慢できずに鎮痛剤飲む。
しかも休憩時間に社食のメニューがあたしの一番避けたいと思う揚げ物系で。
これ食ったらまた具合悪くなるんじゃないか、と思ったりしたのもいけなかったのかもしれない。
案の定、仕事終える頃に鈍い腹痛にやられ始め、軽く買い物を済ませ、とぼとぼと帰宅したのだけれど、異常に下半身が重い。足が重くて重くて、必死に歩いてるつもりなのに、思ったように進まない。
何とか帰り着いたのだけれど、食欲ちっとも湧かず、ネットする気力も生まれず、そのまま畳の上でごろ寝。
足が重くて重くて、横になってもだるくて、寝たのか寝ないのかうとうとと1時間ほど転がって、やっとの思いで風呂に入って、その後久々にメッセで世間話をしてから寝たのは1時過ぎだったんですがね。
で、夢を見ました。(長い前置きだな)
息子と一緒に鶴見川の河川敷にいるんですが、息子がいきなり川に落ちてしまって。
一緒にいた夫は友達と笑ってみている。
息子は気を失っているのか、川に浮いており、あたしは心臓が凍るような思いで必死で川に飛び込んで、息子を助ける。ヘドロだらけでものすごい悪臭だ。
息子はぐったりとしていて、必死で水を吐き出させようとするがびくともしない。
どうしよう、どうしよう、どうしよう･･･
と言う所で目が覚めた。
疲れているとろくな夢が見られませんな。
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