たまに××したり。
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2002年01月19日(土) |
【たまには本来のスタイルで。】 |
「認めたくないものだな、若さゆえの過ち… もとい、
年とともに回復力が衰えていくと言うのは。」
冗談はさておき、風邪をひいて完治するまでにえらく時間がかかる今日この頃。 年のせいとばかりはいえない。 これでも一応主婦のはしくれ、年中無休な生活を送っていることも、全く無関係とは言えないだろう。 結婚してからいや、正確には子供産んでから 朝まで熟睡し、好きなだけ惰眠をむさぼるとか、 洗濯をしないでだらだら過ごすとか、 そういったことは出産のために入院した1週間×2回と インフルエンザに倒れ、布団から起き上がることすらできなかった3日間くらい。
なわけで本日も冬らしく空気がキンと張りつめた中、娘を学校に送り出し、 洗濯物を干す。 半端じゃない寒さに指先がかじかみ、どんどん感覚がなくなっていく。 早く干し終えたい気持ちと裏腹に、かじかんだ指先は言うことをきかない。 なんとか干し終えると身体も芯から冷え切ってしまった。急いで部屋に入りヒーターの前に。 全身が溶けていくようだ。 MTVなど観ながらダージリンを飲む平和なひととき。 午後からの仕事に備えエネルギー充電。 可もなく不可もなく。
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