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| 2001年12月15日(土) | 座右の銘。 |
【座右の銘】
常に自分の心にとめておいて、戒めや励ましとする格言。
ちゅーことで､皆さんおはようございます｡
昨日夜遅く日記書いて､今日はこんな時間にすでに日記書いて､
昨日の分を読んでいない方もいるかと思われますが･･･｡
さて､誰しも一つや二つは持っているであろう､タイトル､｢座右の銘｣ですが｡
皆さんはどんなのでしょうね｡
大体､格言､とか､書いてありますから､
（しかも格言の例として「石の上にも三年」「沈黙は金」など、とはなんたること）
そういったものでないといけないのでしょうか?
で､あゆまま的座右の銘はですね､｢テキトーで､いいかげん｣
なんですな。
いかにもふざけたことを･･･とお思いのあなた｡
簡単に解説いたしますと｡
元はと言えば、
中学のとき､授業中にふざけていた男子生徒が先生に対し､
｢そんなのテキトー｣
と言ったんです｡
先生は､と言えば、平然と､
｢テキトーって言うのはいいんだぞ。何せ適してあってるんだから」
と言ってのけた。
へぇ〜｡｡｡
｢それと同じような意味で､いいかげんていうのもあるな。こりゃ､ちょうどいいってことだ｣
これ聞いた瞬間に､なんか､あたしの頭の中の辞書には
ガツン､と
【適当】
ある状態・目的・要求などにぴったり合っていること。ふさわしいこと。
【いいかげん】
よい程度。適度。
という意味が登録されたんであります｡
もちろん､それは時として､
「その場を何とかつくろう程度であること」
であったり、
「無責任なさま。でたらめ」
であったりという一面もあるのですが｡
後者にはならないべく､気をつける毎日でございます｡
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