奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
目次|過去|未来
麻美には、私にSMという世界を教えてくれました友人がいます。
その彼女は、今ではSMの世界から足を洗って(笑) 普通の世界で生きているのですが、それでもずっと仲良しで、 麻美の私生活の大切な友人の一人です。
その友人は、 SMの世界に居ましたとき「目隠し」と言うものがまったくダメで、 視界を塞がれると言いようのない恐怖を感じるの・・・と言っていまして、 一緒にエステに行きました時も、目の上にタオルを置かれることさえダメでした。
その頃・・・ 「もし私が誘拐されて目隠しをされたら・・・と思うだけで怖いし、 たぶん殺してほしいと思うかもしれない・・・」 ・・・とよく言っていましたが、
まだM初心者の麻美は、 「目隠しで恐怖?」と・・・全然、理解できずにおりました。
その後、彼女はSMから離れましたから・・・ 彼女とSMの話題をすることがなかったのですが、 つい先日、お酒を飲みながらその「目隠し」の話題になりまして、
あの頃、麻美には理解できなかった「目隠しの恐怖」が、 今なら何となく分かるような気がしたのです。
麻美も1年半前に・・・ 急にそれまで大丈夫だった「緊縛の恐怖」と「目隠しの恐怖」に襲われ、 ご主人様の「縄」と「責」を受けられなくなったことがあり、 随分とご主人様のお心を煩わせてしまいました。
今では・・・ その恐怖を感じることなく、ご主人様の責めを受けることができていますが、 心のどこかに・・・ また、あのときの感覚が甦ってきたら。。。との不安がずっとあったのです。
でも、彼女と話しているうちに・・・
そうそう、そうなの。。。
・・・と、彼女が「目隠しの恐怖」を感じていたときと、 まったく同じ感覚であったことに嬉しさと安堵感を覚えました。
だからと言って・・・結論など出てはいないのですが・・・(;^^A)
麻美がMとして唯一尊敬していた彼女と、 同じ感覚、同じ経験、同じ目線で、SMの話しが出来るようになりましたことが、 とても励みになりましたので、今日の日記に書いてみました。
|