奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
目次過去未来


2006年03月23日(木) M同士

麻美には、私にSMという世界を教えてくれました友人がいます。

その彼女は、今ではSMの世界から足を洗って(笑)
普通の世界で生きているのですが、それでもずっと仲良しで、
麻美の私生活の大切な友人の一人です。

その友人は、
SMの世界に居ましたとき「目隠し」と言うものがまったくダメで、
視界を塞がれると言いようのない恐怖を感じるの・・・と言っていまして、
一緒にエステに行きました時も、目の上にタオルを置かれることさえダメでした。

その頃・・・
「もし私が誘拐されて目隠しをされたら・・・と思うだけで怖いし、
 たぶん殺してほしいと思うかもしれない・・・」
・・・とよく言っていましたが、

まだM初心者の麻美は、
「目隠しで恐怖?」と・・・全然、理解できずにおりました。

その後、彼女はSMから離れましたから・・・
彼女とSMの話題をすることがなかったのですが、
つい先日、お酒を飲みながらその「目隠し」の話題になりまして、

あの頃、麻美には理解できなかった「目隠しの恐怖」が、
今なら何となく分かるような気がしたのです。

麻美も1年半前に・・・
急にそれまで大丈夫だった「緊縛の恐怖」と「目隠しの恐怖」に襲われ、
ご主人様の「縄」と「責」を受けられなくなったことがあり、
随分とご主人様のお心を煩わせてしまいました。

今では・・・
その恐怖を感じることなく、ご主人様の責めを受けることができていますが、
心のどこかに・・・
また、あのときの感覚が甦ってきたら。。。との不安がずっとあったのです。

でも、彼女と話しているうちに・・・

そうそう、そうなの。。。

・・・と、彼女が「目隠しの恐怖」を感じていたときと、
まったく同じ感覚であったことに嬉しさと安堵感を覚えました。

だからと言って・・・結論など出てはいないのですが・・・(;^^A)

麻美がMとして唯一尊敬していた彼女と、
同じ感覚、同じ経験、同じ目線で、SMの話しが出来るようになりましたことが、
とても励みになりましたので、今日の日記に書いてみました。


麻美 |メール