奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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ご慈愛の中でお育ていただきまして、ありがたく存じます。
これは、紀宮様のお別れの言葉ですが・・・ 今朝、新聞を見て一番にこの文字が目に留まりましたので、 今日は「言葉」について日記に書いてみたいと思います。
ご主人様と麻美は主従の関係ですから、 ご主人様へは、麻美が知る限りの最上の言葉でお話させて頂きますが、 最近、テレビなどで「正しい日本語」の番組を見ていますと、 麻美の言葉は「尊敬語と謙譲語」を混合した言葉だったのだな。。。 ・・・と教えられることがあります。
ご主人様はとても言葉遣いには厳しい方ですので、 麻美も奴隷にして頂いてから少しづつ意識して気をつけていますが、 それでも間違った言葉遣いをしてしまいご注意を受けることは度々です。
でも、最近、気がついたのですが・・・
ご主人様へ尊敬語や謙譲語でお話させて頂くことで、 私生活や仕事上で目上の方とお話をさせて頂く際に、 自然と丁寧な言葉遣いでお話ができるようになってきたのです。
たとえば・・・ お礼のお手紙を書く時も以前でしたら、上手い言葉が出てこなくて、 何度も何度も書き直しをしたものですが・・・ 最近ではすんなりと自然な言葉が頭に浮かんできますので、 手紙を書くことが好きになってきました。
また・・・ 仕事柄、色々な集まりに出席させて頂きますが、 その席でも目上の方のお隣になりましても言葉遣いに困ることはなく、 楽しく会話をさせて頂くことができるようになりました。
言葉遣いは・・・ 人とのお付き合いの上でとても大切なことですから、 ご主人様が、厳しく厳しくその都度、 麻美の言葉を直してくださったことに心から感謝しています。
ご主人様が麻美を奴隷としてお側に置いてくださる時に、 『「慎ましやかな女性」でありなさい。』とおっしゃいましたが、 それは奴隷としてだけでなく、色々な場面で役に立っているのだと思いますし、 これからもその教えに近づくような女性になりたいと思います。
そして・・・ いつか訪れるであろうご主人様とのお別れの日には・・・ 文頭の言葉をご主人様へのお礼の言葉として申し上げたいと思います。
まだまだずっと先のことですが・・・(笑)
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