奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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昼間、ご主人様からお電話を頂きました。
『麻美の仕事中に電話をすると、気持ちの切り替えが大変だろうと 思ったのだが、移動中、暇なので麻美の声が聞きたくなった。笑』
…と、お仕事先への移動中に、麻美のことを思い出してくださり、 お電話をしてくださったそうなのです。(*^-^*)でへ
麻美は、ちょうど・・・ おやつの時間でヨーグルトを食べていましたので(笑)
そのことをお伝えしましたら・・・ご主人様は大笑いされていました。
でも・・・ こうして麻美の仕事のこともお気遣いくださりながらも、 お電話をいただけますことに。。。
麻美は、感謝の気持ちで一杯になります。
ご主人様とお話しする時間は、 麻美にとって、とても心安らぐ時間でもあり、 ご主人様のお声を聞くと、麻美は元気百倍になるのです。
そして・・・ ご主人様の奴隷として恥ずかしくないよう。。。 奴隷としてだけでなくお仕事も頑張ろう!…と、思えるのです。
よくご主人様は。。。 『麻美といると楽しいし、ストレスが解消される。』 …と、おっしゃってくださいます。
こうして・・・ お互いの存在が、元気の素になれることに。。。運命の出会いに感謝です。
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