少し前に自費が多いと書きましたが まだその傾向はあります。 ロングスパンのエステニア前装Brもやっていますが 何と言っても最近はジルコニアですね。
ジルコニアフレームのオールセラミックスを現在制作中です。 次回はビスケットベイクまでのTFですが。 一本12万越えのモノを迷わずに入れるのは本当にうらやましい御身分ですw
巷では接着の知識があまりに乏しく金パラインレーからハイブリッド、エンプレスまで全て同じセメントでとりあえずセットしてる人々もいらっしゃいますが・・・。
こういうのはせっかく意識が高い人が 良いものをセットしたいとお金を出したものに微小漏洩からCになったりして 結果としては担当医や病院の信頼を失うと考えています。 いやね、全て完璧にパナビア等のレジンセメントで付けるならそれでいいのですよ。 ただ、コスト的にそれはあり得ないだろうと。 だからコストバランスを考えその時のベストな選択をするべきだと思います。 最近だとクラレ社のSAルーティングは使いやすいなあと思っています。 クラレさんは信頼できる製品が多くて良いね。
3Mさんのユニセムも試供品を使わせてもらったけど 非常に使いやすくエラーが出にくい製品だと思います。 これも良いけど高いから保険じゃ使えない・・・。
やはり自費だと患者さんとの打ち合わせにかける時間と セットに使う高価なセメント、 技工士を呼び出しての直接のシェード 形成のチェック、マージンチェック 制作物のラボサイドとの打ち合わせ など完成品にかける手数が違いますね。
せっかく良いものをって僕を信頼して高い金額を出してくれた患者さんを 満足させられるようなモノを作りたいですね。
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