ハイビジョン特集 シリーズ 東京モダン 「ナオキ 〜Japan: Love & Hate〜」 ショーン・マカリスター監督(イギリス) BShi 1月7日(水) 午後8:00〜9:50
世界のドキュメンタリー、第一線級の監督が「現代ニッポン人」を見つめるシリーズ。第1弾として、イギリス、ドイツ、フィンランドの3人の著名監督が4年かけ取材、撮影を続け、とらえた彼ら独自の「ニッポンの姿」をユニークな映像表現で伝える。
「ナオキ 〜Japan: Love & Hate〜」ショーン・マカリスター監督(イギリス) ショーン・マカリスター監督は「戦火のバクダットのホテルで外国人客にピアノを聴かせる音楽家の日々」を追った作品で注目を集めたベテラン。マカリスター監督は日本人の滅私奉公ぶりの謎に迫るべく東京で心を開いてくれる人物を探し始めたが・・・。ついに出会った人物は山形で暮らす中年男性だった。40年前、東京で学生運動に身を投じ、のち事業で成功、バブル崩壊で転落、今は郵便局でアルバイト、20代の恋人とアパートで暮らす。歳の離れた二人は何にひかれて共に暮らしているのか? 男性が人生の中で大切にしてきたものは何なのか? 監督もアパートに半ば住み込み同棲生活に密着した。 ハイビジョン特集 シリーズ 東京モダン 「縁 〜Strangers in Tokyo〜」 ファイト・ヘルマー監督(ドイツ) BShi 1月8日(木) 午後8:00〜9:50
世界のドキュメンタリー、第一線級の監督が「現代ニッポン人」を見つめるシリーズ。第1弾として、イギリス、ドイツ、フィンランドの3人の著名監督が4年かけ取材、撮影を続け、とらえた彼ら独自の「ニッポンの姿」をユニークな映像表現で伝える。
「縁 〜Strangers in Tokyo〜」ファイト・ヘルマー監督(ドイツ) ファイト・ヘルマー監督はドイツの新進気鋭の監督で、劇映画「ツバル」などで日本にもファンが多い。ヘルマー監督は東京に暮らす6組の外国からやってきた人たちを追いかける。来日直後のウクライナ人モデルからフィンランド出身の国会議員ツルネン・マルテイ氏に至る在日年数の異なる6組の人たち。なぜこの街に住み続けるのか問うと、ニッポンとの「縁」の深さで異なる答えが返ってくる。あるビジネスマンは日本人女性との結婚式を控え、こっけいな悩み事を抱える。イギリス人建築家は「建物が百年以上も使われるイギリスより次々と家を建て替える日本こそ仕事の場」と笑顔を見せる。彼らを東京に結びつけた「縁」とは何か?それぞれ6組と監督自身の目に映る、さりげない、でもちょっと不思議な東京の姿。
今まで引き込まれるように見ていたんだけど 普通のおっさんと若い女性の同棲生活の イギリス人監督の目線を通じたドキュメンタリーだが非常に面白い。
50代アルバイトのおじさんは世間を客観的にとらえられて 的確な判断ができる自由人。 さえない外見からは意外なほど英語も実は堪能。 だがルーズ。お金も稼げない貧乏人。
だがそれもいい。
明日も必ず見る。 このシリーズ。
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