| 2008年06月18日(水) |
エーザイとアボットジャパン、関節リウマチ治療剤「ヒュミラ」を発売 |
エーザイとアボットジャパン、関節リウマチ治療剤「ヒュミラ」を発売
関節リウマチ治療剤 「ヒュミラ(R) 皮下注40mgシリンジ0.8mL」の新発売について
アボット ジャパン株式会社(医薬品事業部本社:東京都、代表取締役社長:グレン・エス・ワーナー)とエーザイ株式会社(本社:東京都、代表執行役社長兼CEO:内藤晴夫)は、6月18日、関節リウマチ治療剤「ヒュミラ(R) 皮下注40mgシリンジ0.8mL」(以下「ヒュミラ(R)」)を新発売します。
「ヒュミラ(R)」は、本年4月16日に製造販売承認され、6月13日に薬価収載されました。発売後は、本剤に関連する適正使用情報の提供を推進するため、両社が共同プロモーションを行なう1ブランド1チャネル2プロモーション方式とします。両社がそれぞれ専門MR(医薬情報担当者)を設置し、エーザイの施設担当MRと協同・連携します。なお、本剤に関しては、有効かつ安全な使用を推進するため、発売後一定期間は投与された全ての患者様を対象に使用成績調査(全例調査)を実施します。
「ヒュミラ(R)」は、世界初のヒト型抗ヒトTNFモノクローナル抗体製剤で、関節リウマチをはじめとする自己免疫疾患の炎症反応に関わる中心的なタンパク質であるTNF(腫瘍壊死因子)を中和することにより作用を発揮します。本剤は、2週間に1回の皮下注射で関節リウマチ患者様の症状およびQOLを改善する薬剤であり、関節破壊の進行を抑制することも期待されており、関節リウマチ治療において新たな選択肢を提供することになります。
両社では、医療従事者の方々や関節リウマチの患者様とそのご家族の方々に向けて本剤および関節リウマチの情報提供を目的とした「ヒュミラ(R) 情報ネット」を6月18日に開設いたします。(http://www.e-humira.jp)
なお、アボット ジャパンとエーザイは、「ヒュミラ(R)」の追加適応として現在承認申請中である乾癬と関節症性乾癬、およびフェーズII/III試験が進行中であるクローン病に続き、強直性脊椎炎、若年性関節リウマチ、潰瘍性大腸炎に関しても、日本において共同で開発を進めていきます。 http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=191793&lindID=4 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自己免疫疾患の完治が来る日を夢見て・・・。
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