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2005年12月14日(水) UC

京大、難病治療の未承認薬を医師主導で治験・国内2例目
 京都大学は14日、難病の潰瘍(かいよう)性大腸炎の未承認薬について、医師主導の臨床試験(治験)を始めると発表した。医学研究科の成宮周教授らが小野薬品工業と共同開発した未承認薬の効果や安全性などを調べる。

 患者数が少ない病気では企業が治験を採算面で手がけにくいケースがあるため、2003年から医師主導でもできるようになった。すでに京大は劇症肝炎の新療法の治験を医師主導で進めており、国内2例目となる。潰瘍性大腸炎は大腸の粘膜に炎症が起きて下痢や血便などの症状が出る。 (19:54)

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20051214AT1G1403N14122005.html


「潰瘍性大腸炎」の臨床試験開始
京大病院、来年1月から

 京都大医学部付属病院は14日、大腸に炎症が起こる原因不明の難病「潰瘍(かいよう)性大腸炎」の新薬に関する臨床試験(治験)を、来年1月から同病院で始めると発表した。

 潰瘍性大腸炎は厚生労働省指定難病で、国内の患者は8万人を超えるとされる。大腸粘膜に炎症が起き、悪化すると1日数十回も下痢をする。20代で発症することが多く、抗炎症薬やステロイド、免疫抑制剤などが用いられるが、再発を繰り返し完治は難しい。

 治験で用いる薬剤(ONO−4819・CD)は、炎症を起こす免疫反応の抑制や、粘膜再生の効果をマウスで確認。別途、骨粗しょう症患者への治験も進み、人への安全性が確かめられているという。

 治験は2年間実施する。入院患者40人を2グループに分け、それぞれ薬剤と偽薬を2週間静脈へ点滴し、症状の改善を見る。京大では2例目の医師主導治験となる。
 主任研究者の成宮周・医学研究科長は「基礎医学の成果を臨床へつなぐ一つのモデル。京大が先導して日本での新薬開発モデルを作り実践していきたい」と話している。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005121400273&genre=G1&area=K10


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