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2004年12月30日(木) ■ |
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くもり時々ゆき |
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今日は雪が降って、もっと積もって欲しかったけどだめだった。 一日にいろんなことがありすぎて、喜怒哀楽が駆け抜けた。
最後にはまた自分のずるいところを突きつけられたか、 言われた言葉の意味を今ならわかる。 でももらったメールの返事をまだ書けないでいる。 「うんん、気にしてないよ」 と書くべきか、むしろ「ごめんなさい」か・・・。 返事はうやむやなまま、年を越えてしまうかもしれない。
でも自己嫌悪もとまらないかも。 私は私のずるいところを甘えて許してもらってるのかもしれない。
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「やさしさに甘えすぎだよ」
本当にそれだけなのかわからない。きっともっと言いたいことあったんじゃないかと思う。でも、これも怒らせたまぎれもない事実の一つかな。
極度のさみしがりや=弱いところ
いつも気丈に見えるらしく、さばさばしてるねなんてよく言われる。 本当は、すごいさみしがりやで、この部分をいつも許して欲しい、認めて欲しい、嫌いにならないで欲しいと思ってた。
でも、そろそろ変わらなくては、変えなくては、直さなくては。 勝手にさみしい私を許してもらおうとする私は、 やさしさに甘えすぎなのかもしれない。
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