日々雑感
DiaryINDEX|back|next
短期集中バイト始まる。クリスタル製品などを扱うお店。クリスタルは、ほんとうにきれいだ。晴れた冬の日の、雪どけの雫のようにひかる。
などと思っていたのも途中まで。一日中立ちっぱなしというのは、思った以上にきつい。慣れない踵の高い靴がそれに拍車をかけて、足と脚と腰にくる。終わった頃にはぐったり。
やれやれと思って、帰りの電車に乗る。「今日はビールでも飲もうか」などとぼんやり考えていると、乗り換え駅まであと一つというところで電車が止まる。どこかの駅で事故らしい。しばらく動かないというアナウンスに、そんなあと思いつつも一駅分歩くことにする。
いつものスニーカーならば楽勝の距離だが、今日の足と靴にはつらい。よろよろ歩いて、何とか次の駅に到着。やってきた電車に乗り込むと超満員。やっとの思いで自分の駅にたどり着き、急ぎの用事があったので駅前の公衆電話へ向かう(携帯を持っていないのだ)。
駅前に一つだけの公衆電話のボックス、男の人が入って話している。よく見ると、ボックスの中、自分の携帯で話してるではないか。しばらく待ったが終わる気配なし。爆笑している姿を見て、思わずドンドン叩いてしまう。「どうも、すみません」。ものすごく申し訳なさそうな顔をして出てきた男の人を見て、はっと我にかえる。よっぽど怖い顔をしていたのか。
これくらいでムッとしてしまうとは人間小さいよなあ。帰りがけによったモスバーガーでモスチーズバーガーを食べながら反省。ちょっと神妙になって、店を出るとき、隣りに座っていた小さな女の子ににっこり笑ってバイバイと手をふってみたりする。
|