日々雑感
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フランス対ウルグアイをテレビで観戦。すごい試合。
父親は巨人ファンだ。その父、テレビで巨人戦を観るときは、大差で勝っている場合以外は必ず音声を消している。チャンスをものにできなかったり、逆転されたり、そうした「がっかり」が怖くてドキドキするらしい。音が聞こえなければ、画面から目をそらして「知らないふり」をすることができる。たぶん巨人に対する思い入れが強すぎるんだろう。
妙なことするなあと思っていたが、フランス対ウルグアイをテレビで観ながら自分も同じ状態になる。ウルグアイを応援していたのだが、何がどうなるかわからない展開に、ハラハラして見ていられない。思わずテレビの音声を消す。よく父親似だと言われるけれども、こんなところで実感するとは。
そういえば、もうひとつ共通点があった。ジェット・コースターが苦手なところ。まだ小さかった頃、親戚同士で遊園地に行ったのだが、うまれて初めてジェット・コースターに乗せられた父親は降りてくるなり「もう二度と乗らない」と真っ青な顔をして言った。そろって心拍数が上がるようなものに弱いらしい。
音声を消したはいいものの、両チームがゴールしそうになる度に、フランスを応援しているらしい隣りの家から叫び声が聞こえる。試合経過まるわかり。音を消した意味なし。
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