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今日、会ってきた。 彼と一緒にいた約10時間のうち、多分沈黙が 5時間くらいあったような・・・ いつもどちらかが、せわしなく話しをしている私達 にとって、こんなに辛い日はかつてなかった。
でも、お互いの今の気持ちをしっかり話すことが できたので良かったと思っている。
結局最後は、「結婚」に向けて歩き出そう! ということで落ち着きました。 話の詳細はここに書ききれないけど、ロマンチックな プロポーズは夢の世界の話し、という感じ。 場所が海沿いのだ〜れもいない公園だったことだけが救い?
「俺みたいな奴は、そうやってケツたたいてもらわないと、 きっといつまで〜もゴルフ三昧の独身生活を謳歌する んだ!よし決めた!一緒にお金ためよう。」
そう、私が結婚したいって言ったのです。 思い切って言ってみたのが良かったのかな。
収入の話、子供の話、家族の話、色々そのあと話したけど、 一番お願いされたのが「お料理」。 「まじで食事にだけはうるさいのでよろしくね」と。 どうしよう〜。アタシ、料理は好きだけど得意じゃない。 親友のタエちんに教えてもらおう!
というわけで、今日は記念すべき一日となったのでした。
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