朔哉のそっとひとり言

2001年06月03日(日) ピアノを弾くということ

さて、私はピアノが苦手である。
自慢じゃないが、バイエルがやっとのレベルである。
(それさえもどうだかって感じ…)
しかし、幼稚園の先生を目指している手前、
どうしても弾かなくてはならないのである。
あまりのひどいさに、親は嘆いているくらいである。
そんな私が、明日から教育実習に行くのである…。
はっきり言って「無謀」…。
ピアノをうまく弾ける人はすごいと思うね。
たぶん、努力をしているのだろうと思う。
この世の中で1番嫌いなことは「努力」である私のとって、
この道はかなり厳しい道らしい…。
でも、自分で選んだ道だしね、やりたいことだから、
やれるだけやりたいと思う今日この頃。


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