だる。 - 2001年08月25日(土) 今日はお昼までだらだらと眠ってて それから本屋に出向いてみたです。 「フルーツバスケット 7巻」 「東京クレイジーパラダイス 17巻」 「Wジュリエット 8巻」 「ダーリンは生モノにつき 8巻」 「トレジャーストーン 12巻」 を5冊を購入。 「ダリ生」は最高に笑わせていただきました。 39話。くくくっ。 でもこれで最終巻なんて寂しいです。 ひと通り読み耽った後、まただらだらと職場へ。 ちょっと小雨もパラついてたりして。 「明日・・・雨だって。」 と言いながらお祭りの準備に向かう店長。 後姿が、何だか物悲しい感じ。 えーっと・・・頑張れ。 ワタシと言えば 5時から仕事始めたんで あっという間に時間が過ぎて 夜道をチャリで帰宅。 あーもう今日はさっさと寝るべ。 そう思った矢先。 ウチの前に1台の車。 よく見ると、双子の友人。 「桜(仮)。花火行くぞ。」 「・・・何処の」 「●●」 「・・・着く頃には終わっとるやん。」 「よかけん来い」 行く気のないワタシに対して 殆ど拉致状態(誇張)。 小雨の降る中、夜のドライブ。 BGMは「エンヤ」 眠くなるから止めてくれー。 しかも途中で渋滞。 眠くてまた白目になるワタシ。 ようやく海に近づいた時 眼前の隅から隅まで、ぱあっと明るくなる。 「何!コレ!」 「「3100メートルのナイアガラ」」 「げぇ!マジデー!!」 いやもう其れはもの凄く綺麗でした。 雨が降っていたので長くは持たなかったけど 流石、ギネスに挑戦(本当)するくらいあるなという 迫力があったです。 それから速攻Uターンをして 渋滞を脱出。 途中でモスのドライブスルーに寄って 3人とも無言で食べながら 家路に着いたのでした。 いやーでもありがとなー。 感謝。 -
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