経験がまねく被害妄想 - 2004年07月30日(金) それでも、やっぱり泣けなかった。 あたし何やってるんだろって、非常に馬鹿らしくなって、 ぼんやり時間だけ流れていった。 すこーしだけ期待して、ドキドキしてた自分が情けない。 私には足りないものだらけだ。 どうせ私は可愛くなんかないわよ。 噂にあげられるほど価値のない女よ。 だから、誰か教えて? 何もかもがわからないんだ、私は。 正しい社会生活を、どうか私に送れるようにしてあげてください。 ああ、もう。 絶食しよーかなー。 あ、無理だわ。飲み物だけ飲ませて。 飲み物だけで暮らしたら、私は栄養失調になりますか? 私を見てほしい。気を向けてほしい。心配してほしい。 歪んだ気持ちが私の頭に不謹慎なことばかり思い描かせる。 当事者には本当申し訳ない。でも思っちゃうんだもん。 そうなったらみんな私のこと心配してくれるかもしれない。 意図しなくても、たくさんの人が集まる人は多い。 理由がないわけじゃないでしょう。その人も努力してるから。 私はでも、その人に嫉妬する。 私は努力をしない。どうしたら人に好かれるのかわからない。 すぐにこうやって馬鹿な気持ちに陥って、余計自分を醜くしている。 あーくじゅーんかーーーーーーーーん。 Ich komme aus Toyama. Ich singe gern Karaoke. 突然意味なくドイチュ語。 今日はドイチュ語の会話口述試験でした。 ギリギリA。やったね。 -
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