2006年05月27日(土)/奇妙な剣王。/幻想水滸伝5 |
リヒャルト落書き。
実は描くのにかなり難易度が高いような。顔と筋肉のバランスをとるのがものすごく難しいですね…。そしてベルトが多すぎる。旅団の人らは皆ベルト三昧なので描く方は大変だ。 このうら若き剣王殿が公式的にあからさまに白昼堂々ミューラーさんを好きすぎるため、ついにコナミが開き直り、我々に対してリーサルウェポンを投入したかと思いました。そうしたら戦闘でもリーサルウェポン並みに強かったので常にご足労いただくことにし、毎回のように彼がミューラーさんミューラーさん言うのを聞きました。強さとキモさの両立がここに。公式サイトのキャラガイドの彼の紹介文には「奇妙な言動」などと書いてあり微笑みが止まりません。奇妙。このたった二文字にいかに多くの情報がこめられていることやら。 技術SS敏捷Sにニヤニヤします。敵の攻撃がさっぱりあたらぬ。李連杰ですか。いや違うんですが。李は功夫皇帝。しかし、剣王は李のごとく華麗に戦うのであろうと思う。
そして唐突ですが、もう旅団は家族みたいな感じで良かろうとというかそう考えることにしたのだが、そうするとヴィルヘルムが父さんでミューラーさんが母さんということになってしまい、母さんが金棒持った2メートルではまずかろうと思い慌てて再検討するも、私の頭でどう考えてもミューラーさんが母さんなのでもう母さんでいいじゃないか、と思いました。
三國無双に当てはめると、強さを考えてリヒャルトは呂布が適当だと思うのですが、そうするとミューラーさんが貂蝉ということになってしまうのでこれはさすがに駄目だ。しばらくミューラーさん貂蝉の線を熟考してみましたがやはり駄目だ。無念です(何故)。
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