過失軽薄日記
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管理人は現在杭州にいますが、どこにいようとうすらオタク気味です。 2008年頭に帰国予定。大陸に至った経緯は2006年3月22日あたりをご覧ください。

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2005年02月10日(木)/さらに申し上げることがある模様。/真・三國無双4

その他、思いつくままに述べます。

孫権:
上半身がガウン…嗚呼…ガウンにしか見えぬ…! 彼はいったいどうしてしまったのでしょうか。何故そんなワイルドな有様に。いや似合ってますが。

孫尚香:
兄の惨状(ガウン)(失礼)に比して、彼女はかなり成功しているのでは。というか、大変かわいいです。毎回かわいいと思いますが、個人的には今回の服が一番好みかもしれません。

馬超:
うーん……これはこれで、3よりは良さげかなあ? 格好良いと思わないでもないのですが、諸手をあげて首肯できかねる何かが。いや、おおむね良いのか…?

黄忠:
ちょっと…! かっこいいYO! 諸手を挙げつつ奈落へ投身。あの不思議な飾り物のついた兜を脱いだだけでこんな風になってしまうとは。3の陸遜の帽子が取れたときも衝撃を受けましたが、今回のこの一件も激しく嬉しいサプライズでしたよ。このご老体にかつてないときめきを覚えます。どうしよう。無双では、人は被り物が取れるとかっこ良くなるのでしょうか? じゃあ馬超さんもそろそろ被り物を取ってみてはどうだろうか。

趙雲:
3の腕露出から一転し、きちんと覆われたので一安心。
目のやり場に少々困っていたので。正直あの腕はちと美味そうでした。

徐晃:
3ではあんなに力いっぱい重ね着していながらも、胸に徐の字は忘れぬ律儀な彼には感動を覚えたものでした。趙雲の、見るものの食欲をそそる美味しそうな腕が覆われて安心したのもつかの間、替わりに彼の腕が露出。それはまだいいとして、この度ついに彼の胸から徐の字が失われたようです。何ということだ。角度が微妙なので確実とはいえませんが、多分「徐」って書いてない。オオオオオ!(横山馬超)

張コウ:
二の腕、腹と露出している箇所は2の陸遜と同様のはずですが、何故こうも違うのでしょうか。ごく自然にこの状態を受け入れている自分にしっかりしろと言いたい。でも彼なら何だか安心していられるのも事実です。

董卓:
あまり雰囲気は変わりませんが、これまでとは一変して、ちょっとアクティブなスタイルになりましたね。武官風。相変わらず凶々しくもお可愛らしい。彼があの巨大な荒縄風の帯を毎日蝶結びしているかと思うといてもたってもいられません。

甘寧:
3でせっかく上着を着たと思ったら、また脱げてしまいましたね。虎牢関あたりで再び寒々しい姿が見られそうです。本人は血が滾っているゆえ平気なようですが、見ている私が寒いのです。しかしながら、3で首周りに配されており非常にうるさそうだった鈴群が腰に移動しているのは、大いなる進歩といえましょう。きっと首の鈴(こう書くと語弊が)は上着を脱ぐついでに取れたのだが、脱げすぎて寂しいため改めて腰にくっつけたのだと思います。なので、相場はプラスマイナス0といった所でしょうか。なんの相場ですか。

呂蒙:
サークレットが取れて本当に良かったです。ああ良かった。別モデルでもついていませんように。

司馬懿:
普通に顔色や性格が悪そうで一安心。ところで、なぜ帽子があんなにかさ高なのでしょう。コックは位が上がると帽子も高くなって行きますが、なにかそういったもののあらわれなのでしょうか。きっとあの中には智謀が沢山詰まっているんだね。

諸葛亮:
動きやすそうな服にリニューアルされましたね。前作までの文官風の装いではさすがに動きが抑制されるのでせめて服くらいは、と考えたのでしょうか。戦場に赴く時、それに似つかわしき装束を纏うのは当然の理と言えますね。服装面でのやる気改善は見られましたが、相変わらずシャッシャッとか戦場にふさわしくないことを言っているのでは現状は何も変わりませんので頑張って欲しいものです。

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ヤケパチ |電信家頁

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