、まとめ
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こあらの見た風景(要はブログ)
スタートしました。
<土曜日>
友人の結婚式に出るために大阪へ・・・とは昨日書きました。
PCではなく携帯電話からとりあえず入力したんで、あんな短文になりました。
羽田から飛行機に乗る場合、出発時刻の1時間前に出発すれば問題なく間に合う。
しかし、これは「僕一人だった場合」だったらしい。
しばと一緒にいつもの感覚で歩いていたら、「もしかして間に合わない?」の嫌な予感。
そう、しばと一緒なら、当然歩くスピードは遅くなるのです。
モノレールを降りて、空港のチェックインカウンターにダッシュして、
ついたのは出発12分前。
空港の搭乗案内表示を見たら、乗りたい便の表示がない!?
(搭乗締めきりは出発の15分前。)
JASの係員のお姉さんに「9:30の便に乗りたいんです!」と詰め寄って、
何とか滑りこみセーフ。
すいませんでした。乗せてくれてありがとうございました。
今度から時間をちゃんと考えます。>JASの関係者の皆様
結婚式そのものは、しばの日記をご覧ください。
しばとこあら夫妻の友人である新郎は、挙式からず〜っとでれでれでした。
<日曜日>
久しぶりの夫婦での遠出なので、大阪に泊まっていたしばとこあら。
今日はまず、サントリーの山崎蒸留所へ。
学生のころはちょくちょく顔を出していたんだけど、今回は5年ぶり。
久しぶりに顔を出した工場は、工場見学者専用施設ができていて、
少し雰囲気が変わっていました。
サントリーの工場にいつも思うんだけど、センスは最高なんだよね。
建物、紹介の方法、そして、CM。
なのに、どうして試飲会場で提供する山崎と、同じ敷地内で試飲会場から
10mほどしか離れていないところにある売場で提供する山崎の味が、
どうしてここまで違うかなぁ。
試飲会場で飲んだ山崎は、以前、イギリスから逆輸入した山崎の味がして、
売場の山崎は、国内で売られているいつもの山崎。
日本の消費者をバカにしているとしか思えないんですけど。
しばは、かなりご立腹のようすだった。
その後、ゼミの友達と会ってしばらくお話した後、帰途についた。
帰宅したのが20:20。今日は日本戦だよね・・・と、テレビはつけてある。(しかし、それぞれがPCに向かっている。)
日本がゴールを決めたとき、隣のお宅から雄たけびが。
その後も、ピンチとチャンスの度に、雄たけびが聞こえましたけど、
無事に勝ててよかったね。おとなりさん。
(テレビのアナウンサーはうっとおしいけど・・・)