、まとめ
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こあらの見た風景(要はブログ)
スタートしました。
今日は僕の課の歓送迎会。
最近、定期人事異動以外の時期の異動が多いので、
毎月誰かの何かの会に出ているような気がする。
今日は、「課」の宴会なので、
幹事役は後輩君。もちろん、その幹事の指南役は
この私である。
彼を見ていて、いつも
もう少しスマートにできないかなぁ・・・と思う
周りが見えていないというか、状況判断ができないというか・・・
でも、二年生とはそんなものかもしれない。
というよりは、
僕のはどうやら、宴会を盛り上げるのは苦手だが
宴会の間合いを取ることについては、
天性の勘があるようだ。
例えば、お客様がいるような宴会の場合は、
お開きの時間を見計らって車の手配をしておき、
車の到着を部長に伝えて「終わるきっかけ」を作ってもらい
お客さんを早々に送り出す・・・のようなこと
これを、宴会の流れを壊さないようにできるかどうかが、
楽しく時間を過ごしていただけるかどうかのポイントということを
誰にいわれるまでもなく、勝手に体が理解していた。
この天性の勘は、
僕が一年生のときから先輩の覚えがめでたい点で、
「○○(←こあら)って、1年生なのにこういう点はうまいよな」と
いわれていたのだが、後輩君が来てその意味がよくわかった。
後輩君、がんばれよ。
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