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≫2004年09月08日(水)≫さくせん(笑) |
前にここに書いたクラスメートのレオナちゃん。 壮絶な(?)貧乏生活を送っている。 食事ははるさめ。 化粧品はすべてサンプル。 移動は徒歩。 「化粧品のサンプルが切れた」 というので、うちに山ほどあるサンプル類をあげたらすごい喜んでた。 貧乏を楽しんでるカンジ。イイね前向きで。 とはいえ、ゴハンがはるさめじゃいいわけない。 少し多めに炊いた炊き込みご飯を、冷凍してもってってあげようかなと思いつく。 同時にケンジ2も一人暮らしだったことを思いつく(ニヤリ) 結局冷凍炊き込みご飯を2パックつくって持っていった。 学校の冷凍庫につっこんで、レオナちゃんが来るのを待っていたけど どうやらサボリらしい^^; 仕方ないので、ケンジ2にだけ 冷凍庫にご飯が入ってるから帰りもっていって、と伝える。 彼の第一声 えっ?俺に作ってきてくれたの? すごいウレシそう(笑) アナタにだけじゃないよ(笑)レオナちゃんにももってきたんだけど…。 そうなんだー(笑)ありがとう 次の日お礼メールが来る 樹里さん 炊き込みごはんすごくうまかった! 懐かしい味がした。さすが人妻だね。 ありがとうございました。 さすが人妻ってなんなんだ^^; もう一通 別の男子からもメール やることいっぱいあって大変だよ(汗 でもがんばろうね…一緒に卒業しようね! うーーー かわいいわ、あなたたち(爆 てか、レオナちゃん きょうこそご飯とりに来てー。 いちばん食べなきゃいけないのは あなたなのよー。(母心) |
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