今日は「黄金のアデーレ 名画の帰還」を見ました。
ナチスに、家具や絵画などの資産を奪われた ユダヤ人の女性が数十年経ったのち、 オーストリアの国家を相手に裁判を起こして、 奪われた画を取り戻したという実話を元にした映画です。
この奪われた画というのが、オーストリアのモナ・リザと言われる クリムトの「黄金のアデーレ」という作品で、まさに国宝級の至宝。 これを正統な後継者とは言え、一個人が国家から取り戻すのは 至難の業だと思われるのですが、まさに、事実は小説より奇なり。
今年は春にクリムト展やクリムトの作品が 47点も展示されるウィーン・モダン展が催されるので、 それを鑑賞する前に見ておくと良いかもしれません。 「黄金のアデーレ」の展示はなさそうですが。
どういう時代背景で活躍した画家なのか、 ほんの少しでも伺いしれたように思います。 弁護士役でデッドプールのライアン・レイノルズが出てます。 こういう真面目な役もしっくり来るなぁ。
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