chipperの日記

2019年01月08日(火) 名画故に


今日は「黄金のアデーレ 名画の帰還」を見ました。

ナチスに、家具や絵画などの資産を奪われた
ユダヤ人の女性が数十年経ったのち、
オーストリアの国家を相手に裁判を起こして、
奪われた画を取り戻したという実話を元にした映画です。

この奪われた画というのが、オーストリアのモナ・リザと言われる
クリムトの「黄金のアデーレ」という作品で、まさに国宝級の至宝。
これを正統な後継者とは言え、一個人が国家から取り戻すのは
至難の業だと思われるのですが、まさに、事実は小説より奇なり。

今年は春にクリムト展やクリムトの作品が
47点も展示されるウィーン・モダン展が催されるので、
それを鑑賞する前に見ておくと良いかもしれません。
「黄金のアデーレ」の展示はなさそうですが。

どういう時代背景で活躍した画家なのか、
ほんの少しでも伺いしれたように思います。
弁護士役でデッドプールのライアン・レイノルズが出てます。
こういう真面目な役もしっくり来るなぁ。


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